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新築マンション 首都圏始めました

広い玄関は、ゆとりあるつくりの象徴というわけだ。
具体的な数字をあげると、玄関のたたき(下足で入る部分)と玄関ホールをあわせて3畳以上。 この広さがあり、たたき部分から、室内の様子がわからない構造になっていれば、ゆとりあるつくりということができる。
そのほか、ゆとりのある住まいの基準をあげると、浴室は「1618(イチロクイチハチ)」以上の広さが必要。 これは、1.6mx1.8mサイズの浴室のこと。
バスタブ(浴槽)ではなく、浴室全体がそのサイズであれば合格というわけだ。 さらに、「1620(イチロクニイゼロ)」H1.6mx2.0m以上のサイズならいうことなし。
最近は、マンションの浴室でも、「1620(イチロクニイゼロ)」のものが出ている。 マンションだから、お風呂が狭いのは仕方がない、という時代ではないのだ。
さらに、マンションの浴室の場合、広さとともに浴室に窓が付いていることも、ゆとりを生むポイントになる。 キッチンの場合、35畳程度が従来の「ゆとりある広さ」だったのに対し、現在のゆとりサイズは4畳以上。
5畳以上で、アイランド型やU字型(図参照)など、何人かで、一緒に調理を楽しむことのできるキッチンも人気を高めている。 マンションの間取りで絶対避けたほうがいいタイプとは4マンションの間取りには「角住戸」タイプと「中住戸」タイプがある。
角住戸とは、建物の両端に位置し、隣の住戸と接するのは壁の1面だけ。 残り3面は、他の住戸に接していないため、独立性の高さと窓の多さが特徴だ。

角住戸に対し、両脇を他の住戸で挟まれているのが「中住戸」。 独立性が劣り、窓も少ない。
そのため、中住戸を購入するときには、欠点を補う工夫があるかどうか、が重要になる。 例えば、中住戸の間取りが間口の狭い、細長い形状だったらどうだろう。
いわゆる。 ウナギの寝床状態の間取りで、日差しが入りにくく、室内が暗い。
窓が少ないために風も通りにくく、湿気が溜まり、カビ、ダニが発生しやすい。 室内のムードが陰気なだけでなく、現実的に不健康な住まいとなりやすいのだ。
人の身体ならスマートなほうがよいのだが、住まいにスマートはお勧めできない。 住み心地の決め手はここだ。
ウナギの寝床型間取りは、「ナロウスパン」とも呼ばれる。 これは後述する「ワイドスパン」から派生した言葉で実際に使われることは少ない。
ウナギの寝床のほうが通りやすいだろう。 専有面積が80u程度の3LDKで、間口が6m以下であればウナギの寝床だ。

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